バイオリン演奏のための身体作り

ずいぶん久しぶりのブログとなってしまいました。

バタバタ生活がバレてしまいますね。


さてさて

振り返りとなりますが

去る10月18日 日曜日

こんなことをやっていました。


私は、ヴァイオリン骨体操というものの指導員です。で、この日はそんなことをやっていました。


バイオリンは身体と接点の多い楽器なんです。

ですから、身体の使い方と音色は深い深い関係が。


ご自分の身体

いつも当たり前のように「ある」もの。

肩が凝るとか、腰が痛いとか

不調があれば意識していますが

小さな変化について観察することってどうでしょう?


バイオリンをステキに演奏するには、そんな当たり前のような存在の自分の身体の小さな変化をまずは観察する視点を持つことが必要になってきます。

そんな変化を知り、身体を上手く使いこなす。。。


皆さんのこれからの変化が楽しみですねー