子供は遊びの天才

とても涼しくなった、というより肌寒くなった京都です。まだ8月だというのに、これは少し涼しすぎるのではないか?と思ってしまいます。

何かと気候が極端です。

 

ここのところ、1日空模様を気にすることなく過ごせる日があまりありません。

先日の息子のサッカー練習の日、練習場にかなり近づいて来たお寺を歩いていたら雨が降ってきました。とりあえず行こうと歩いていましたが、豪雨に。

仕方なく、あるお寺の軒下で雨宿りするも、豪雨は続きます。

帰りたくても帰れないし、どうしようか?と頭を悩ます私とは違い

子供たち2人は豪雨を楽しんでいるようです

軒下の狭いスペースでパス練習をしてみたり、雨の激しさを観察してみたり。

 

お隣のお寺の方が傘を3本貸してくださいました。ありがたくお借りして、帰宅することにしました。

豪雨です。

「わーびちゃびちゃやん!」「めっちゃ濡れる!!」

おおはしゃぎ。

「こんなに水溜まるで」

と、傘をひっくり返して傘の中に水を溜めています。

もうびしょぬれ。

「こんなに水が流れてる〜!!」

と、道路脇の水を観察しています。

 

濡れると洗濯しなきゃいけない、とか、ずぶ濡れってのも格好わるいとか

風邪引いたりしたら。。とか、ネガティブなことばかり浮かんでしまう私とは違い、目の前の状況を楽しんでいる子供たち

ずぶ濡れはどうなん?とは思うけれど、こんな豪雨、そんなに遭遇しないし、めいいっぱい楽しんでもいいんかも。

濡れたら駄目なことはない、後始末が大変なだけで、悪いことではありません。

 

そう、悪いことはないんです

子供のやることって、大人からみたら「駄目」なことが結構あります。

でも、本当に駄目なことなんでしょうか?

。。。

雨の日の出来事

子供たちの人生を楽しむ感性をもっと伸び伸び育ててあげられるような大人でいられたら、またそんな社会だといいのにな、としみじみ思いました。

 

帰宅後は、びしょ濡れのまま家に上がられて、怒っていましたけど。。。

 

とても涼しくなった、というより肌寒くなった京都です。まだ8月だというのに、これは少し涼しすぎるのではないか?と思ってしまいます。

何かと気候が極端です。

 

ここのところ、1日空模様を気にすることなく過ごせる日があまりありません。

先日の息子のサッカー練習の日、練習場にかなり近づいて来たお寺を歩いていたら雨が降ってきました。とりあえず行こうと歩いていましたが、豪雨に。

仕方なく、あるお寺の軒下で雨宿りするも、豪雨は続きます。

帰りたくても帰れないし、どうしようか?と頭を悩ます私とは違い

子供たち2人は豪雨を楽しんでいるようです

軒下の狭いスペースでパス練習をしてみたり、雨の激しさを観察してみたり。

 

お隣のお寺の方が傘を3本貸してくださいました。ありがたくお借りして、帰宅することにしました。

豪雨です。

「わーびちゃびちゃやん!」「めっちゃ濡れる!!」

おおはしゃぎ。

「こんなに水溜まるで」

と、傘をひっくり返して傘の中に水を溜めています。

もうびしょぬれ。

「こんなに水が流れてる〜!!」

と、道路脇の水を観察しています。

 

濡れると洗濯しなきゃいけない、とか、ずぶ濡れってのも格好わるいとか

風邪引いたりしたら。。とか、ネガティブなことばかり浮かんでしまう私とは違い、目の前の状況を楽しんでいる子供たち

ずぶ濡れはどうなん?とは思うけれど、こんな豪雨、そんなに遭遇しないし、めいいっぱい楽しんでもいいんかも。

濡れたら駄目なことはない、後始末が大変なだけで、悪いことではありません。

 

そう、悪いことはないんです

子供のやることって、大人からみたら「駄目」なことが結構あります。

でも、本当に駄目なことなんでしょうか?

。。。

雨の日の出来事

子供たちの人生を楽しむ感性をもっと伸び伸び育ててあげられるような大人でいられたら、またそんな社会だといいのにな、としみじみ思いました。

 

帰宅後は、びしょ濡れのまま家に上がられて、怒っていましたけど。。。

 

とても涼しくなった、というより肌寒くなった京都です。まだ8月だというのに、これは少し涼しすぎるのではないか?と思ってしまいます。

何かと気候が極端です。

 

ここのところ、1日空模様を気にすることなく過ごせる日があまりありません。

先日の息子のサッカー練習の日、練習場にかなり近づいて来たお寺を歩いていたら雨が降ってきました。とりあえず行こうと歩いていましたが、豪雨に。

仕方なく、あるお寺の軒下で雨宿りするも、豪雨は続きます。

帰りたくても帰れないし、どうしようか?と頭を悩ます私とは違い

子供たち2人は豪雨を楽しんでいるようです

軒下の狭いスペースでパス練習をしてみたり、雨の激しさを観察してみたり。

 

お隣のお寺の方が傘を3本貸してくださいました。ありがたくお借りして、帰宅することにしました。

豪雨です。

「わーびちゃびちゃやん!」「めっちゃ濡れる!!」

おおはしゃぎ。

「こんなに水溜まるで」

と、傘をひっくり返して傘の中に水を溜めています。

もうびしょぬれ。

「こんなに水が流れてる〜!!」

と、道路脇の水を観察しています。

 

濡れると洗濯しなきゃいけない、とか、ずぶ濡れってのも格好わるいとか

風邪引いたりしたら。。とか、ネガティブなことばかり浮かんでしまう私とは違い、目の前の状況を楽しんでいる子供たち

ずぶ濡れはどうなん?とは思うけれど、こんな豪雨、そんなに遭遇しないし、めいいっぱい楽しんでもいいんかも。

濡れたら駄目なことはない、後始末が大変なだけで、悪いことではありません。

 

そう、悪いことはないんです

子供のやることって、大人からみたら「駄目」なことが結構あります。

でも、本当に駄目なことなんでしょうか?

。。。

雨の日の出来事

子供たちの人生を楽しむ感性をもっと伸び伸び育ててあげられるような大人でいられたら、またそんな社会だといいのにな、としみじみ思いました。

 

帰宅後は、びしょ濡れのまま家に上がられて、怒っていましたけど。。。