子供の頃は「毎日練習するもの」と思い込まされ?ていて
しないとすごく悪い子になったような気がして
毎日練習していましたが、決してやりたかったわけではありません。
今は「やりたいけれどできない」
真逆ですね
今日は仕事は休みだったものの
何かと雑務に終われ、30分くらいの隙間を見つけて練習することに。
今日は何だか調子がよくありません。
体が凝っている感じがします。疲れた音がしています。
こんな日もあります。
そう思うと、4年に一度のオリンピックを目指し
そのために4年間努力をし、ついにその日がやってくる
その重みって計り知れないです
演奏に限らず、何か失敗したりしたら
そのことを引きずったり、それには触れようとしなかったり
心のキズ的な感じになるけれど
どんなに努力しても失敗することもあるんだし
失敗したってことは単なる結果。
それにとらわれているのはおかしい
。。。改めて思いました。
失敗を受け入れてこその成長
ふと頭に浮かんだ今日の短い練習でした
コメントをお書きください
津川洋介 (金曜日, 28 2月 2014 19:26)
純子さん、しっかり練習してきた人って、きっと自分に対する自分への評価をわかっているんだと思いますよ。
自分の今のベストを出せたらどのぐらいの位置付けなのか、きっとわかってると思います。
だからこそ、自分の本来の力を出せれば金メダル、とか期待して本来の力が出せないのでしょうか。
心を整えるのは難しいですね(^^)
Junko (月曜日, 03 3月 2014 14:02)
津川くん
コメントありがとう
確かに、自分の位置づけは確実にわかっているでしょうね。
だからこその期待。。。なるほどね、そうだよね。
心を整えるのは本当に難しいけど
整えられるようになりたいね。
sex telefony (水曜日, 01 11月 2017 03:32)
napaleńcze