木枯らし1号が吹いた昨日、久しぶりの結婚式でした。
息子は初めての結婚式。
初めて結婚式に出たのは赤ちゃんの頃。記憶にあるのは小学4年生。
20代〜30代にかけては幾度となく結婚式に呼んでいただきましたが
、今回は3年ぶり。
お姫様のような花嫁衣装に憧れていた子供の頃でしたが
今やすっかり花嫁さんの気持ちよりも親御さんの気持ちを考えてしまうようになりました。
年下ですが、とても落ち着いた新婦の選んだお相手はどんな方だろう?
と楽しみにしていましたが、とても素敵な方でした。
なるほど、お似合い。
新郎のお父様からの後、最後に新郎からの挨拶の言葉がありました。
どちらのご両親にも「ありがとうございます」としっかりお礼の言葉があり、新婦に対してもとても心温まる言葉をかけられていた新郎に感激!
きっと幸せになるだろうなと思いました。
そういえば
3年前に出席した披露宴でも新郎からお母様に感謝の言葉があったような。。。思わずもらい泣きしてしまったくらい感激したことを思い出しました。
たまたま素敵な新郎をゲットしているのか、近頃の新郎はきちんとそういうことが言えるのかわかりませんが、素敵です。
あたたかい人の心が沢山集まる結婚式。
良い気をたくさんいただいてきた気がします。
末永くお幸せに!!
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sextelefon (水曜日, 01 11月 2017 03:27)
niepofikanie
przeczytaj więcej (土曜日, 18 11月 2017 02:36)
popołudniówka